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2004年09月29日(水)
前上さん母親も告発状を提出
北朝鮮による拉致の可能性が高いと判断された10人の家族らが28日、国外移送目的略取の疑いで警察に一斉告発した。27年前に失跡した京都市左京区の前上昌輝さん=当時(20)=の母親なみゑさん(73)も京都府警に告発状を提出し、記者会見をして「大きな進展を願う」と期待を述べた。 告発状によると、前上さんは大学浪人中の1977年10月22日、北海道旅行中に旭川市で消息を絶った。当時の状況から、家出や自殺、事故が理由とは考えにくく、特定失踪(しっそう)者問題調査会は拉致の疑いが強いとして名前を挙げていた。 京都市中京区の京都弁護士会館で会見したなみゑさんは「はがゆい思いをしてきたが、多くの人の協力で告発までこぎつけた。あの子にまたきっと会えると思う」と話した。(京都新聞) 1977年、北海道で旅行中に行方不明となっている前上昌輝さん(当時20歳)の家族らも、京都府警に告発状を提出しました。前上さんは、北海道を旅行中に行方不明となり、失そう直後には家族のもとに他の拉致被害者にも共通する不審な電話がかかってきていました。前上さんは、現金11万円が入った荷物を旭川駅に預けたままでした。母親の前上なみゑさんは「今回の告発がきっかけで大きな進展になると願うしかない」と話しています。(朝日放送) 前上なみゑさん 「もういっぺん、勇気を持って一生懸命待ちます。どうぞ皆さん、助けてやって下さい。お願い申し上げます。」 前上昌輝さんの同級生によるHP http://www.ja3yaq.ampr.org/%7Ejh3txp/kitashirakawa/maegami.html ●前上 昌輝 (まえがみ まさてる) 失踪時期 1977年 9月22日 失踪当時の年齢 19歳 失踪場所 北海道旭川市 失踪当時の住所 京都府京都市 失踪当時の状況 北海道の富良野で過ごした後、旭川駅の荷物一時預かりザックを預けその後消息を絶つ。11月初旬に不審な電話があったが、以来手がかりは全くない。(04/3/10第4次発表) ![]() |
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2003年12月18日(木)
旭川で前上さん失跡当時、日本海に不審船
道内旅行中の一九七七年に旭川で消息を絶った京都市の予備校生前上昌輝さん=当時(20)=の失跡当時、旭川に近い道北の日本海沿岸に不審船が航行していたことが、警察による当時の無線傍受記録の分析で分かった。特定失踪(そう)者問題調査会が十七日までに警察から情報を入手。警察は北朝鮮工作船ではないか調べているという。 前上さんは七七年九月二十二日に国鉄旭川駅(当時)の荷物預かり所にザックを預けたまま失跡。同調査会によると、当時の無線傍受記録などを分析していた警察が、失跡日近辺に国籍不明船一隻が道北の日本海沿岸に近づいていたことを突き止めた。 前上さんは荷物の中に現金などを置いたまま失跡し家出などの兆候はなかったという。前上さんの家族の要請を受け、道警などが昨年から再調査を進めている。 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20031218&j=0022&k=200312182095 母親のなみゑさん(71)たち家族の話では、前上さんは大学浪人中の1977年6月から北海道を旅行。上富良野町の牧場でアルバイトしていたが、牧場主に「礼文島を旅行して実家に帰る」と告げ二日後の9月22日、旭川駅に現金や荷物を預けたのを最後に消息を絶った。家族は捜索願を出し捜したが、手掛かりはなかった。11月初旬、実家に男性の声で電話が入った。声の主は低い声で「前上昌輝の家の者か」とだけ尋ねた。電話に出た母親が「昌輝のことを知っているお方ですか」と数回叫んだが、それには答えず「また電話する」と言って電話を切った。以来手がかりは全くない。失踪後不審な電話が入ることが特定失踪者と共通しており、また時期が久米裕さんの拉致(9月19日)とほとんど同じであり、この時期から拉致事件が頻発している点からすると北朝鮮によって拉致された可能性は否定できない。 前上昌輝を救う会 会長 平野卓也 〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町42-3 小学校の同窓生によって作られた前上昌輝さんの情報ページ http://www.ja3yaq.ampr.org/~jh3txp/kitashirakawa/maegami.html ![]() |
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1977年09月22日(木)
●前上 昌輝 (まえがみ まさてる)
失踪時期 1977年9月22日 失踪当時の年齢 19歳 失踪場所 北海道旭川市 失踪当時の住所 京都府京都市 失踪当時の状況 北海道の富良野で過ごした後、旭川駅の荷物一時預かりザックを預けその後消息を絶つ。11月初旬に不審な電話があったが、以来手がかりは全くない。(04/3/10第4次発表) 前上昌輝君を救う会 迷宮の扉 |
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