[[[[[[[[調査会ニュース Vol.156]]]]]](2004.8.2)
■特定失踪者1000番台(拉致の可能性が高いと判断される失踪者)第7次発表リスト
■ 藤田 進 ふじた すすむ (当時19歳)
生年月日:昭和31(1956)年6月16日
失踪年月日:昭和51(1976)年2月7日
当時の身分:東京学芸大学保健体育D類1年生
当時の居住地:埼玉県川口市
失踪場所:朝、家を出たきり行方不明。
失踪当時の状況:失踪当日6:30〜7:00頃、以前から働いていたガードマンのバイトに行くといって服を持って家を出たまま帰らず。
1000番台リストに入れた根拠
●脱北者が持ち出した拉致被害者と思われる日本人の写真が失踪者本人と同一人物であることが明らかになった。
●他の失踪理由が存在しない。
●失踪者の居住地が拉致・失踪の集中する川口である。
●久米裕拉致事件の前年の事件であり、隣接した小金井市の大学に通っていた。久米裕と同じガードマンのアルバイトをしていた。
●大学のあった地域周辺で同時期に多くの失踪者が存在する。
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今回の藤田進さんのリスト追加で、特定失踪者問題調査会が「拉致濃厚」とする1000番台リスト掲載者は32人となった。他に、「救う会全国協議会」が「拉致被害者」として認定している人が6人おり、合わせて38人が、政府による「拉致認定」を待っていることとなる。
1000番台リスト
http://nyt.trycomp.com:8080/tokutei2.php