|
2004年08月04日(水)
北朝鮮による拉致の可能性が高まったとされる藤田進さんについて、政府関係者は、拉致として認定するためには、北朝鮮で撮影されたとされる写真の現像液などをさらに詳しく鑑定する必要があるとの考えを示した。
この政府関係者は「写真が平壌で撮影されたとされる80年代前半は、北朝鮮ではカラー写真が非常に珍しかった」と指摘した。今後は警察庁で、写真にどのような現像液が使われていたかなどを、科学的に詳しく調べるという。 この政府関係者は、写真の撮影場所や時期などについて詳しく割り出す必要がある考えを強調し、写真が藤田さんに似ているという状況だけで、拉致被害者と認定することは難しいとの見方を示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20040803/20040803-00000055-nnn-pol.html 政府 拉致濃厚、藤田さん調査へ 脱北者との接触 韓国、認めるか微妙 細田博之官房長官は三日の記者会見で、北朝鮮による拉致被害者の可能性が濃厚となった東京学芸大生、藤田進さん=当時(一九)=について、「もうちょっと具体的に調べていかないといけない」と述べ、政府が調査を進めていく考えを示した。ただ、藤田さんと酷似した人物の写真を持っていた脱北者は現在、韓国入りしており、韓国政府がすぐに日本政府との接触を認めるかは微妙な状況で、十一日にも行われる次回の日朝実務者協議での調査要求は間に合わない見通しだ。 脱北者が持っていた写真の人物について政府関係者は「藤田さんと同一人物に違いない」との見方を示しているが「証拠が写真だけでは(拉致認定は)難しく、脱北者と会うなど警察が調査してからになるので、時間がかかる」(政府筋)という。 川口順子外相は三日の会見で、これに関連して「(藤田さんが)拉致認定されれば、安否の確認(の対象)に含めていく」と述べ、将来的には、日朝実務者協議で取り上げる可能性を示唆した。 http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_13_1.htm ![]()
|
|
コメント
コメントする
|
|
この記事のトラックバックURL
http://trycomp.org/blog/tb.php/176
トラックバック
|
PAGE TOP ↑




