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ポスター このブログは北朝鮮による拉致の疑いを排除出来ない、あるいは拉致の疑いが濃厚であるとされる人々、いわゆる「特定失踪者」の方々に関するニュース、情報等を保存する目的で運営されています。「拉致の疑いが濃厚」とされる1000番台の失踪者に関してはそれぞれカテゴリーを作り、関連記事をまとめてご覧いただけます。記事は2003年4月から収集してあります。
拉致問題の遅々たる進展の中で忘れられてしまうのではないか、見捨てられるのではないかという不安を抱えて家族を取り戻すための闘いをされているご家族に思いを馳せていただければ幸いです。このブログは個人(電脳補完録:山本孝司)で運営しているものであり、「特定失踪者問題調査会」様、また各ご家族とは一切無関係です。




26年前の事件で出頭 被害者は特定失踪者
 1978年8月、東京都足立区立中川小教諭だった石川千佳子さん(当時29歳)を殺害し埋めたと、当時同小警備員だった千葉県内の無職男(68)が21日午前、警視庁綾瀬署に出頭した。22日、捜査1課が同区内の男の元自宅を捜索したところ、女性の遺体が見つかった。石川さんは北朝鮮に拉致された可能性があるとして公表された特定失踪(しっそう)者だったが、男はそのことは知らなかったという。同課は23日に司法解剖し身元を確認する。
 同課は、男を殺人と死体遺棄容疑で取り調べるが、殺人罪の公訴時効(15年)を過ぎているため、書類送検するだけで刑事処分はされない見通し。
 調べでは、男は78年8月14日夕、同区大谷田の中川小1階廊下付近で石川さんの口をふさいで殺害した疑い。男は遺体を約1.5キロ離れた同区六木2の当時の自宅に車で運び、床下の地中に埋めたという。同課は何らかのトラブルがあったとみて追及する。
 石川さんは当時、同小の図工の教諭で、アパートで1人暮らしだった。事件2日前に研修旅行先の欧州から帰ってきたばかりで、現金なども自宅にあったため、特定失踪者問題調査会が昨年9月に氏名と写真を公表した。
 男が住んでいた木造2階建ての自宅は道路拡張に伴う区画整理の対象になり、昨年8月ごろから足立区役所が立ち退き交渉をしたが、男は最後まで抵抗。区の職員と口論になったこともあるという。男は今月になって千葉県に引っ越したが、遺体が見つかると思い、出頭したという。妻と2人暮らしだったが、妻は気付かなかったらしい。【川辺康広、宮川裕章】
   ◇        ◇
 石川さんの弟で小樽市住吉の会社員、石川憲さん(53)は「温厚だった姉がなぜ殺されたのか、理由を知りたい」と、突然の知らせに困惑した。
 憲さんは「北朝鮮に拉致された可能性があると思っていた」と話し、所在不明になってから何度も帰ってきた夢を見たという。「生死が分からず、この26年間はつらかった。残念な結果になったが、遺体が姉と確認されれば気持ちの整理もつく。姉のことを案じながら亡くなった父に報告したい」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040822-00000064-mai-soci



[[[[[[[[調査会ニュース Vol.166]]]]]](2004.8.22)

■石川千佳子さんに関する情報について

             調査会代表 荒木和博

 昭和53年月に都内で失踪した石川千佳子さん(ゼロ番台リスト第5次発表)について、失踪直後殺害されていたというニュースが入ってきました。まだ警察から本日夕刻ご家族に連絡があったばかりで、詳細は不明ですが事実であれば大変厳しい結果であり、拉致でなく、日本国内で元気にしておられるのがもっとも望ましいと思っている私たちとしては何とも言いようのない思いです。

 ただ、それが事実であればなぜ失踪当時犯罪であると分からなかったのか等、まだ不明な点が少なくありません。山本美保さんの件もあり、警察の発表をそのまま鵜呑みにできないのも正直なところです。ともかく一刻も早く、ご家族にも私たちにも納得のいく形で事実関係が明らかになることを希望します。

| 政府自治体・警察 | 06:21 PM | comments (0) | trackback (0) |











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