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ポスター このブログは北朝鮮による拉致の疑いを排除出来ない、あるいは拉致の疑いが濃厚であるとされる人々、いわゆる「特定失踪者」の方々に関するニュース、情報等を保存する目的で運営されています。「拉致の疑いが濃厚」とされる1000番台の失踪者に関してはそれぞれカテゴリーを作り、関連記事をまとめてご覧いただけます。記事は2003年4月から収集してあります。
拉致問題の遅々たる進展の中で忘れられてしまうのではないか、見捨てられるのではないかという不安を抱えて家族を取り戻すための闘いをされているご家族に思いを馳せていただければ幸いです。このブログは個人(電脳補完録:山本孝司)で運営しているものであり、「特定失踪者問題調査会」様、また各ご家族とは一切無関係です。





ハンカチを手に 安達さんが傍聴(特定失踪者・安達俊之さん母)
「県と連携 情報収集」
拉致疑いで白山市長 安達さん市議会傍聴

 1981年(昭和56年)に行方不明になり、北朝鮮での目撃証言が今月に入って明らかになった白山市(旧鶴来町)の安達俊之さん(当時18才)について、支援団体「安達俊之さんを思う会」の河原秀昭市議が12日、同市議会9月定例会で、市の今後の対応を一般質問した。俊之さんの母道子さん(73)も傍聴に訪れ、耳を傾けた。
 河原市議は「真相究明へ向け、市の今後の対応について所見をうかがう」と質問。角光雄市長は「ご家族のもとに元気な姿を見せてくれるよう、毎日、俊之さんの写真を前に念じている」と述べ、拉致問題に関するポスターを市内公共施設52カ所に掲示したことを説明し、「県や関係機関と連携を図りながら、情報収集などに努めていきたい」と答えた。
 傍聴を終えた道子さんは「あそこまで思ってくださり、いろいろな分野の方で協力していただけて、本当にうれしく思っています」と話した。(北陸中日新聞9/13朝刊)
 
 

ハンカチを手に 安達さんが傍聴
 特定失踪者、安達俊之さんの母道子さん(73)は12日、安達さんを「思う会」代表を務める、河原秀昭市議の一般質問を傍聴した。角光雄市長は、答弁の中で「安達さんの写真を市長室に置き、毎日問題の解決を祈っています」と述べた。ハンカチで涙をぬぐいながら傍聴した道子さんは「議会で取り上げてくれて本当にうれしい」と話した。「思う会」の東芳治事務局長、喜成史雄事務局次長ら三人も同席した。(北国新聞9/13朝刊)



| 0番台::安達俊之 | 03:09 PM | comments (0) | trackback (0) |
横田さん夫妻 浜松で失踪者家族と面会
次期政権での解決に期待 横田さん夫妻 浜松

 北朝鮮拉致被害者家族会代表の横田滋さん・早紀江さん夫妻が9日、浜松市を訪れ、次期政権での問題解決に期待を表しました。浜松ブルーリボンの会が開いた決起集会のため浜松市を訪れた横田さん夫妻は、集会を前に浜松市出身の河嶋功一さんの母、愛子さんをはじめ、県内関連の特定失踪者4家族8人と面談しました。横田さん夫妻は「日本や国際的な世論を受け、北朝鮮を取り巻く環境は厳しさを増している。事態が動く可能性は十分ある」と次の政権での拉致問題の全面解決に期待を込めました。また「浜松での集会に多くの人が集まってくれることが北朝鮮にも大きな圧力となる」と浜松での活動の盛り上がりを歓迎しました。決起集会は午後6時から浜松市内で開かれています。

http://www.digisbs.com/newsilocal/20060909000000000072



| 署名・集会・講演会 | 01:08 AM | comments (0) | trackback (0) |
白山市での「車上狙い」事件を考える
9月5日深夜から6日未明にかけて、白山市白山町で車5台の窓ガラスが割られるという事件が起きた。このうちの一台は、特定失踪者・安達俊之さんの支援団体である「特定失綜者安達俊之さんを思う会」の代表の車だった。前日の5日、特定失踪者問題調査会は安達俊之さんに関して「北朝鮮で見た」という目撃証言があることを発表。それを受けて安達さんのお母さんや支援団体が白山市役所で記者会見を開いていた。車上狙いという見方もあるが、どの車も物品を盗まれた形跡はない。

この報道は地元の北国新聞6日夕刊でしか報じられていない。確かにこれだけでは単なるイタズラか、あるいはやはり車上狙いと見るべきなのかもしれない。しかし、私は、憶測でしかないが、実は「脅し」なのではないかと思っている。この「脅し」が、失踪者の支援団体の代表に対してのものと見るのは当たり前の話しであるが、それだけではない。というか、支援団体の代表にこのような「脅し」はあまり意味がない気がする。では、誰に対しての「脅し」ならば意味があるのか。「北朝鮮で安達さんを目撃した」とする『証言者』に対してである。

5日の「調査会ニュース」ではただ一行、目撃証言のある失踪者として安達さんの名前が記載されているだけである。新聞記事では「調査会の荒木和博代表によると、特定失踪者の一人で白山市出身の安達俊之さんと思われる男性が北朝鮮のピョンヤンで目撃されたという情報があるということです。しかし、いつ、誰がどのような状況で目撃したかは明かせないと話し、説明を避けました。(北陸朝日放送)」となっている。誰が目撃したのか、を全く語っていない。調査会の発表を受けて白山市で行われた記者会見を報じる記事では、この目撃証言についてこう書かれている。
「白山市では母親の道子さんや支援をする「思う会」のメンバーらが、目撃証言を得たいきさつについて説明しました。それによると、6月10日に「思う会」が設立された時の集会に参加した女性が、『俊之さんを目撃した人物がいる』との情報を寄せ、調査会で調べたところ、このことが明るみになりました。(北陸放送)」
「俊之さんの母・道子さんは、6月10日、知人の女性から『俊之さんに良く似た人を北朝鮮で見たと話す人がいる』という情報を聞きました。(テレビ金沢)」
ここからわかることは『証言者』が従来のような“韓国在住の脱北者”などではないということである。白山市に住む母親の知人の女性(恐らくは石川県在住なのだろう)が、「見たと話す人がいる」と言える。つまり、『証言者』も近くにいるということである。

調査会の荒木代表が個人として開設しているブログの9/8日のエントリーに「このマッピングリスト1の中で安達俊之さんのことが色々話題を呼んでいます。」と意味深な言葉がある。話題とは「証言」ではなく、『証言者』だろう。従来、特定失踪者に関する「証言」そのものが「話題」になったことはほとんどないからである。

冒頭の白山市で車の窓ガラスが割られた事件に戻る。
「5台割られたうちの一台が支援団体の代表だった」微妙なところである。代表の車だけであったら、前日の「目撃証言」会見と結びつけられるのは必須であるが、5台となるとそこらへんがあいまいになる。しかし、疑心暗鬼にさせるには十分である。『証言者』にもこの事件は伝わっているだろう。「俺たちはいつでもお前を見ているぞ。証言などするな。」という脅しなのではないか。「脅し」だとすれば、それは当然、北朝鮮の意を受けた人間によるものである。私はこの事件は大きな問題を含んでいるのではないかと考えている。



この事件とは無関係だが、昨日は「蓮池薫さんの長女が大学院に合格した」というようなニュースが流れた。いつまで、拉致被害者の子供達の生活を報道するつもりなのだろうか。今後も卒業した、どこに就職した、誰と結婚した、どこに引っ越したなどと書くつもりだろうか。拉致被害者の子供のプライバシーはどうでもいいのだろうか。今現在も日本には北朝鮮の工作員がいると言われる。辛光洙の補助工作員などや、田中実さん拉致に関わったとされる工作組織の人間も日本では一切罪に問われることなく生活している。そういう状況の中で拉致被害者の子供たちのプライバシーが全国的に報道されることの危険性は顧みられなくていいのだろうか。

| 0番台::安達俊之 | 03:49 PM | comments (0) | trackback (0) |
車の窓割られる 白山市で5台
 5日深夜から6日未明にかけ、白山市白山町で車上狙いが相次ぎ、5台が窓ガラスを割られる被害に遭ったことが鶴来署の調べで分かった。
 調べでは、同所の河原秀昭同市議も自宅に止めてあった乗用車の運転席窓ガラスが工具のようなもので割られていた。
 河原市議は「拉致の疑いを否定できない」とされている安達俊之さん=当時(18),旧鶴来町=の支援団体「特定失綜者安達俊之さんを思う会」の代表を務めており、思う会は「前日に北朝鮮目撃情報の記者会見を行っただけに不気味だ」としている。
(北國新聞9月6日夕刊)

記事には「車上狙い」とあるが、何も取られてはいない。
5日に安達俊之さんの目撃証言について調査会が発表し、それを受けて白山市でも安達さんの母、道子さんの記者会見が行われたばかり。


| 0番台::安達俊之 | 03:48 PM | comments (0) | trackback (0) |
特定失踪の安達さんピョンヤンで目撃情報
25年前行方不明となり、北朝鮮に拉致をされた疑いがあるとされる白山市の旧鶴来町出身の安達俊之さんについて、ピョンヤンで目撃したとの情報のあることがわかりました。
この情報は、特定失踪者問題調査会が発表したもので、特定失踪者として公表されている安達俊之さんに似た人物がピョンヤンで目撃されたとのことです。
調査会では、情報を提供した人物の身の安全をはかるためなどの理由から具体的な場所や日時などは明らかにしていません。
この公表を受けて、白山市では母親の道子さんや支援をする「思う会」のメンバーらが、目撃証言を得たいきさつについて説明しました。
それによると、6月10日に「思う会」が設立された時の集会に参加した女性が、「俊之さんを目撃した人物がいる」との情報を寄せ、調査会で調べたところ、このことが明るみになりました。
拉致の疑いを確証のあるものにするためのハードルはわずかですが低くなっているようです。
http://www.mro.co.jp/news/newscontents.html?newsdate=20060905&sno=7


俊之さんの母・道子さんは、6月10日、知人の女性から
「俊之さんに良く似た人を北朝鮮で見たと話す人がいる」
という情報を聞きました。
実際に目撃したのは男性でどこで、誰と、どんな状態でいたかを見たということですが、特定失踪者問題調査会の調査の都合上、公表できないということです。
調査会では今後、目撃者と直接会い、内容を精査したい考えです。
http://www.tvkanazawa.co.jp/ktknews/nw_detail.php?ev_init=1&nw_id=905


記者会見する母 道子さん(73)


■ 安達 俊之
失踪年月日:昭和56(1981)年6月20日
生年月日:昭和38(1963)年1月16日
当時年齢:18
当時身分:会社員(金沢国際ホテル)
失踪現場:石川県石川郡鶴来町の友人宅を出てから
失踪状況:女性とともに失踪。交際中の女性を自宅まで送ると言って車で友人宅を出たまま2人とも行方不明。通帳も印鑑も持っていない。まとまった金銭も持っていない。自動車が見つかっていない。28日夕方、自宅に電話があり、「俊之つかまっているよ」との内容。幼い女の子のようなたどたどしい言葉だった。 28日に無言電話。両親が失踪に気づいたのは会社から無断欠勤していると連絡を受けた22日か23日。




俊之へ(短波放送番組「しおかぜ」の原稿)

俊之、元気でいますか?お母さんです。俊之が突然いなくなって25年になります。俊之の思い出は18才で止まっていますが、故郷の鶴来町は全く変わっていません。鮎釣りをしていた手取川も、家も電話番号も昔のままです。お母さんは今一人で暮らしています。お父さんは俊之の事を心配しながら8年前に亡くなりました。妹の哉芽(かなめ) も、お兄ちゃんが生きている事を信じて昨年の5月に急死しました。お母さんは一人ぼっちです。でも、俊之が生きている事を信じて、今まで以上に頑張って貴方を捜す努力をしていきます。始めは家出かと思い乍ら、毎日捜し歩きました。2002年に北朝鮮に拉致された5人の日本人が帰り、もしや俊之もと思い警察に相談しました。今は、調査会の方や地元の議員さんや沢山の人が俊之が帰って来れるように力を貸してくれています。一日も早く元気な姿で帰って来れるように諦めず、いつまでも待っています。それまで体に気をつけて頑張ってね。

母 道子




安達俊之さんに関する情報をお持ちの方は「思う会」あるいは、「思う会」をサポートしている「救う会石川」(事務局長・大口さん)までお寄せ下さい。連絡先は下記で。
http://h-o.jp/omou-kai/
http://www.sukuukai.jp/kyougikai/index.html

| 0番台::安達俊之 | 04:09 PM | comments (0) | trackback (0) |

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